水を通してイルカ・サーフィン・WATSUと出会い、その感動を多くの人とシェアすることを目標とし、実現するまでの物語
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ゆっくりと流れる時間の中

ゆっくりと流れる音楽の中
 
ゆっくりと呼吸をして

ゆっくり自然を感じてみる



いままで以上に美しいモノを美しいと感じ

いままで以上に音楽が胸に響く

いままで以上に心が敏感になっていく



この島に来て約半年

だいぶ心に溜まっていた汚れが取れた気がする

人口約2000人 

少ないようだけど 一人一人の繋がりは深く

東京の人ごみの中にいる時より ずっとそれは深い



出会いが多い分 別れも多い

去って行ったかと思えば また誰かと出会う

一期一会  多くの人の中で偶然なのか必然なのか

どっちでもいいけど その出会いにはきっと意味があって

その別れにもきっと意味があるんだろうなあ


明日また2人仲間が去って行きます

それぞれが妥協なしで決めた道なら

きっといい出会いがまた待ってるんだと僕は思う


言葉で想いをちゃんと伝える事って難しくってさ

面と向かって「ありがとう」の気持ちを言葉に出して伝える事は

なんだか照れくさくてさ

だからあっさりした別れになっちゃうと思うけど

ここに想いを綴っておきます


またなんかのタイミングで会える日を楽しみにしています

ありがとう

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こんばんは~、郵便の仕事をしています木村です。

台風14号が先日小笠原に上陸しました!
いや~、なかなか凄かった~!
そして楽しかった~!

朝起きると道路は別世界になっていました。
道路が砂浜のようになっていたり~、でかい木が倒され通れなくなっていたり・・・
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その後周りは復旧作業に大忙し。
そんななか、喜んでいたのはおそらくサーファーだけかと思います。
すみません、僕も楽しませていただきました!

いろんなポイントで波乗りしました~!

小さくて良く分からないと思いますが小さくサーファーが見えます。
宮ノ浜という所です。
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ここはローカルのホームポイントといってもいい所。島の中で西うねりを敏感にキャッチするポイント、サンセットです。名前の通り夕日が綺麗に見える所です。ちなみに家からバイクで3分です。
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写真では良く見えますがここは、台風直撃中、かなりの突風、普段は穏やかで波のない扇浦という所です。
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ここはジョンブタというポイントに行く途中に見える小港です。小さく見えるツブはサーファーです。
ジョンブタにいくには歩いて山を超えます。徒歩約30分、海から約15分パドリング、やっと波に乗れます。
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ここは石浦。ジャングルロードを登り、下り約50分。
海に着いた頃には足はガクガク。 帰りはもちろんガクガク、汗はダクダク。
でも貸切で波に乗れました。
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石浦に入る前の写真です。
手前の彼はなんと、波乗り初挑戦!
ハードなデビュー戦でしたが楽しんでいました。
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台風14号で、約24時間停電したり、大変でしたがいっぱい楽しむ事が出来ました。
初めて本当の暗闇も体験しました!テンション上がりました!


次のうねりを待っています。
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父島の近くには母島があります。
そして父島と母島を繋ぐ、ははじま丸という船があります。
僕は仕事で、手紙や小包を受け渡しする為、よく船の所に行きます。

いつものように、荷物を持って船に行くと、柵に入った大きな牛が一頭いました。
黒い牛でした。
目を見て「お~い!」と話しかけてみました。
頭を横に振りながら、もう空の餌の容器の隅っこを舐めていました。
目は真っ赤に充血していて、鼻と柵にロープで繋がれていました。
もの凄いストレスを感じているのを感じました。
以外と可愛らしい目をしていて、ちょっと心が痛みました。

普段動物園でもなかなか見ない牛君。
吉野家の牛丼と、あいつは僕の中ではどうしてもリンクしませんでした。

でも僕の好きな牛肉はあいつの仲間である事は間違いありません。
その仲間にも、きっといろんな葛藤やドラマがあったんだろうなあと思いました。

僕はベジタリアンにはなれないと思います。
肉が大好きだからです。

でもね、命を頂くって事を、忘れないように心にとめておこうと思います。

「頂きます」って言葉に思いを込めて。


後から会社の人に話を聞くと、母島で育てた牛で、内知に送られ、さらに育てて食用になるそうです。
「30万円位になるんじゃないかな?」と言っていました。

その人は結構高いよねっていってたけど、あいつの目を見た後だと「やすっ!!」
と思いました。

先日台風の影響で、普段は波のない父島でもうねりが入りました。
島の人々は待ってました!という勢いでサーフボードを抱え海に向かっていました。
もちろん僕も、毎日海に入っていました。

仕事前、朝5時には海に入り、昼休みにも1時間位入り、仕事の後も1時間。
とっても贅沢な時間でした。
おかげで、毎日体はクタクタでしたが・・・

台風が過ぎるとピタッと波はなくなりました。

休みの日、こんな時はワッツしたら最高だろうなあと考えていた所、以前からワッツに興味を持っていた方から連絡が入り、急きょやる事になりました。

で、もちろん気持ちを込めて、ワッツをさせていただきました。
「まるでゆりかごで揺れているよう」という感想をいただきました。

母親のお腹の中にいるようだという感想は良く耳にします。
そんな事覚えてる訳ないじゃんって思う事もあるけど、どこか心の奥で覚えてるのかな~とも思います。

前にワッツをした時の感想では「優君、男性なのに母性を感じたよ」と言われました。
僕が初めてワッツを受けた時は自分がイルカになった気分でした。

みんなそれぞれ感じ方は違うけど、多くの人から興味深い感想をいただきます。


で今回受けた方は真剣にワッツの資格を取る為、沖縄に行くか考えているようです。
とても嬉しく感じています。

その方と別れた後、海で一人本を読み、ギターを弾いて、昼寝をしていると、顔見知りの人が来て、「ワッツやってよ~!」

という事で、またさらに二人にワッツをしました!

二人ともとても喜んでくれて、宣伝しとくね~と言い帰って行きました。


いやいや、ワッツやる予定でもなかったのに、3人にやっていました~。
この調子でやっていこ~っと。

波があればサーフィン、なければワッツ。
このライフスタイル最高です。
どうも、僕です。

かな~り、久し振りにブログ更新です!

この空白の時間、実にいろんな事がありました。

いろんな人と出会ったり別れたり、仕事を辞めたり始めたり、引っ越しをしたり、今振りかえって見るといろいろあったけど、やっぱりあっと言う間に過ぎて行きました。
その中で気がついた事は、本当にいろんな人に助けられ支えられているんだと言う事です。

実は海の仕事は八月いっぱいで終わりとなり、今は郵便配達と草刈りなどの仕事をしています。

自分のやりたい事を仕事にするという思いで、自衛隊を辞め、専門学校へ行き、父島まできました。
現実には自分が描いていた世界とはかけ離れていたモノでした。
単純に仕事内容がきついという事ではなく、そこに流れている空気感、雰囲気が合わせる努力はしましたが僕には合わないモノでした。

結果として、9月までの契約が8月で終わりという現実を突きつけられました。
これは、会社が求めていたレベルに達しなかったという事でしょう。
実際にいろんな失敗や迷惑をかけたのも事実です。
接客もいまいちだったのかもしれません。

僕は最後までスタッフに心を開く事は出来ませんでした。
それはきっと向こうも同じだったのかもしれません。
なので8月で終わりと聞かされた時、悔しい思いもありましたが、ほっとした所もありました。

この期間に学んだ事も沢山ありました。
お客さんをおもてなしする心や、臨機応変に常に先を考え動く事や、船での作業全般、イルカやクジラもいっぱい見ていろいろ学んで感じたし、そうそう、実は皆既日食もバッチリ見ました!


で、これからどうするかいろいろ考えました。

いままではイルカ一本でここまで走ってきたので、急に自分の中で必至に追い求めていたものを見失った想いでした。

で、よくよく考えてみると、自分にとって「今」一番大切なものはなにか・・・
仲間、サーフィン、ワッツ。この3つでした。
気持ちは日々変化するもの、その変化を受け入れていこうと思いました。

好きな事を仕事にしたいと言う思いは変わっていません。
ワッツで飯を食う!という思いが強く表れました。

そこで浮かび上がった2つの選択肢。
沖縄でワッツの仕事を探すか、父島に残って別の仕事を探すか。
いろいろ真剣に考え、島に残る事に決めました。

始めは沖縄かなあと考えていたんですが、何かの縁でこの島に来て、たくさんの仲間が出来、本当に凄い自然に触れ、半年で出て行くのはまだ早い!まだ知らないこの島の魅力はいっぱいある!
という事で、あせらず父島に残る事にしました。

そうと決めてからは、とんとん拍子に事は進み、9月1日から新たなスタートを切りました。
すべて島のいろんな人に助けられうまく事が運びました。
本当に感謝しています。

んで、ワッツはどうすんだ?っていう話ですが、何も考えていない訳ではありません。
ゆっくりゆっくりこの島のリズムのように、まずはこの島の人達に伝えていこうと思っています。

この前、初めて海で体験ワッツという事で島民5人にやりました。
みんな本当に凄く喜んでくれて、やっぱりワッツって凄いなあとあらためて実感しました。
そして人にこんなに喜んで貰えるものは自分にはワッツしかないと言う事も実感しました。
その体験談と周りで見てた人に広がって、新たにうけてみたいと言う人が数人いるみたいです。
定期的にやってこうと思います。

まずはここから、いずれ仕事に出来るように頑張っていこうと思います。

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