水を通してイルカ・サーフィン・WATSUと出会い、その感動を多くの人とシェアすることを目標とし、実現するまでの物語
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僕はイルカが好きで、イルカの事を勉強していますが、イルカと関わるにも、いくつか方法があります。

まず、一般的には水族館でショーを見ること。ほとんどの人はこの関わり方をしていると思います。
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2つ目は、飼育されているイルカにタッチしたり、一緒に泳いだりすることです。
これは僕自身経験がない為、詳しくは分かりませんが、イルカ好きの方なら経験されている方も多いと思います。

3つ目は、野生のイルカに会いに行き、観察したり海に入って泳いだりするものです。
これは船で会いにいったり、限られた場所になる上、それなりの時間の余裕と費用がかかる為、経験されている方も多くはないと思います。
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僕はこの2つ目、3つ目に興味を持ち、専門学校へと行く事を決めました。

僕が進んだ学科はマリンスポーツ科、ドルフィンセラピーコースです。

ではこの、ドルフィンセラピーとは何か?
これについて、お話します。


ドルフィンセラピーとはDolphin Assisted Therapy(DAT)とも呼ばれています。

これは、人がイルカと一緒に泳いだり、ふれあうことにより癒し効果を得るセラピーで、
精神障害を持った人に対する治療法としても注目され始めており、
最近ではがんや交通事故の後遺症など、肉体的な病気に関しても効果が期待できるとして、盛んに研究されています。

イルカから癒しを得られる理由は、セラピーを行う環境、イルカの習性や能力など複数の要因があるといわれています。その中の一つにイルカの仲間とのコミュニケーション能力があげられます。

イルカは仲間とのコミュニケーション手段として超音波を発しています(エコロケーション)。
このエコロケーションには物の性質・形状・距離・大きさを見分けることができ、
人間の脈拍・血圧などを感じ取ることができると考えられており、海に人が入った際、緊張したり、海を怖がっていたりすることを見分けているといわれています。

例えば右半身が麻痺している人が海に入れば、イルカは必ず不自由な右側を支えるような位置に回って泳ぐといわれています。
精神障害を持った人では、イルカと一緒に泳ぐことによって、「自分はイルカに特別扱いされた」と言い、自分の存在を認めてくれた喜びと自信を与えていると考えられます。

また、DATでは相乗効果も期待できます。イルカの力だけでなく海に入る、この行為自体も癒しに繋がっているといえます。
海に入ることで体は重力から開放されリラックスした状態になれることで効果が組み合わさり癒しが得られるんだと思います。

単純にイルカと泳ぐだけではなく、そこにいる人の優しさや、周りの自然環境がドルフィンセラピーで大切な事だと、僕自身感じています。

ドルフィンセラピーは野生でも飼育下でも行われています。

飼育下でのプログラムを否定するわけではありませんが、イルカに癒す能力があるなら、イルカ自身がストレスを感じる環境では、最高のセラピーが出来るかどうかは僕は少し疑問を感じます。

しかし、野生でも、飼育下でもメリット、デメリットはあります。
障害者を対象とした場合、手軽に安全にイルカと関わるといった面では飼育下のほうが良いでしょう。
それはそれで、とても素晴らしい体験になると思います。

野生で行うには、健康面において様々な配慮が必要になりますが、一生忘れられない感動的な体験が待っているといえるでしょう。(とはいえ、あくまで野生なので会えない事もあると思いますが。)

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僕は、学校でイルカの事を学んで行く上で、イルカを尊敬する気持ちが強くなりました。
そして人間の都合だけで、イルカの自由を奪ってしまう事に疑問を感じるようになりました。
それから、野生の環境にお邪魔をし、少しの間遊んでもらうという関わり方に共感を覚えました。

まあ、なんでもいいんでまずは、イルカと関わるとハッピーになれると思うんで、興味のある方はどんどん会いにいっちゃいましょ~!笑



去年、海外実習でフロリダに行き、ドルフィンセラピープログラムのサポートとして参加してきました。
その事を今度また,お話したいと思います!



それではまた~~~!!!





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2014/11/14(金) 23:54 | | #[ 編集]
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